子供向けオンライン診療アプリ「あんよ」を大人が使ってみた!
1. 導入
子供向けオンライン診療アプリ「あんよ」とは?
『あんよ』は、小児科に特化したオンライン診療サービスです。保護者が自宅にいながら医師の診察を受けられることを目的としており、特に小さな子どもを持つ家庭にとって、待ち時間を短縮できる点が高く評価されています。
どうして大人の私が使ってみようと思ったのか?
私はこれまで、1歳の子どもの診察で『あんよ』をよく利用していました。そんな中、花粉症の時期が到来。ふと、「大人向けにも花粉症の薬を処方してもらえるのだろうか?」という疑問が湧きました。
「本当に子供向け? 大人でも使える?」
子どもの診察時に先生に確認したところ、「大人でも利用できる」とのこと。ただし、子どもとは別のアカウントを作成する必要があるそうです。
2. あんよの基本情報
アプリの概要(対象年齢・提供サービス・対応診療科)
『あんよ』は、子ども向けのオンライン診療アプリですが、実は対象年齢の制限はありません。主に小児科の医師が多く在籍していますが、内科・アレルギー科・内分泌科・呼吸器科・感染症科など、さまざまな専門医が対応しているため、大人の診療も受けることができます。
料金体系・利用方法
アプリの利用自体は無料で、診察料は通常の病院と同様に医療機関へ支払います。特に高額になることはなく、診察料はアプリに登録したクレジットカードから自動決済されます。
薬が処方された場合は、指定の薬局で通常通り支払いを行います。なお、子どもの場合は地域の「子ども医療費助成制度」が適用されるため、自己負担が軽減される場合があります。
3. 実際に使ってみた!
アカウント登録・初期設定(大人でも問題なく登録できる?)
まず、子どものアカウントからログアウトし、新たに大人用のアカウントを作成します。
登録方法はシンプルで、メールアドレスとパスワードを入力し、ログインするだけです。
診療予約の流れ(予約のしやすさ・待ち時間・医師の選択肢など)
- ログイン後、「空いている時間から予約」を選択
- 診察時間を選び、予約可能な医師の一覧から内科など大人も診療できる医師を選択
- 「相談したい症状を選んでください」画面で、花粉症の場合は「鼻水」を選択
- 「お子さんの情報を入力」画面で、自分(大人)の情報を入力
- 名前・生年月日・電話番号・郵便番号を記入
- 入力内容を確認し、支払い方法(クレジットカード)を登録
- 予約内容を確認し、予約を確定
ここで予約は完了ですが、診察前に以下の情報を入力する必要があります。
- 受診者の情報(性別・住所・かかりつけ医の情報など)
- 問診票(症状・患部の写真・体重・希望する薬の剤型など)
- 本人確認書類(保険証+身分証明書)
問診の「症状」の説明には、以下の例文を使うとスムーズです。
いつもお世話になっております。今回は親(大人)が花粉症のため、アレグラを処方していただきたく受診しました。スギ・ヒノキ花粉症です。
オンライン診療の体験(問診・診察の流れ・医師の対応)
- 予約時間の10分前にアプリから通知が届く
- アプリを開き、「待合室に入る」ボタンをタップ
- 受付の方とビデオ通話がつながり、本人確認書類(保険証+身分証)を提示
- 受付終了後、いったんビデオ通話が終了し、次に医師との診察が開始
- 問診内容をもとに診察を受け、希望の薬があれば医師に伝える
- 診察終了後、「電話を置く」ボタンを押して通話終了
全体的にスムーズで待ち時間も少なく、対面診察と変わらない印象でした。
処方・支払い・フォローアップ(薬の受け取り・決済方法・アフターフォロー)
- 診察後、約30分で処方箋が発行され、アプリに通知が届く
- 薬の受け取り方法を選択
- 郵送(対応エリア限定)
- 薬局での受け取り(全国対応)
- 薬局を選択(自宅近くの薬局を選ぶと便利)
- あんよに登録されている薬局なら、そのまま選択可能
- 希望の薬局がリストにない場合、「薬局リクエスト」機能を利用
薬局リクエストの詳細
希望する薬局が『あんよ』に登録されていない場合、「薬局リクエスト」を行うことで、あんよのスタッフが薬局に処方箋対応の可否を問い合わせてくれます。
リクエストの手順:
- 「薬局リクエスト」を選択
- 第一希望から第三希望まで、受け取りたい薬局を入力
- リクエストを送信すると、あんよのスタッフが薬局に問い合わせを実施
- 対応可能かどうかの結果がアプリに通知される(数時間〜1日程度)
- 承認された薬局を選択すると、あんよが処方箋をFAXで薬局へ送信
- 薬局での受け取り準備が完了すると、アプリに「薬の受け取り店舗が登録されました」という通知が届く
- アプリに表示される受け取り番号を持参し、薬局で薬を受け取る
※ リクエストした薬局が対応できない場合、別の薬局を選択する必要があります。
支払いについて
- 診察料はアプリに登録したクレジットカードで自動決済
- 領収書はアプリ内でダウンロード可能
- 薬の代金は、受け取り時に薬局で支払い
4. 使ってみた感想(メリット・デメリット)
◎ 良かった点(使いやすさ・子供向けならではの工夫・診察の質)
実際に使ってみて、「本当に便利!」と感じました。
-
通院不要で、待ち時間ゼロ
花粉症などの慢性疾患は、定期的に薬をもらうために何度も病院へ行く必要があります。しかし、病院に行くには時間がかかり、さらに内科や耳鼻科では風邪をもらうリスクもあります。
→ オンライン診療なら、自宅で待ち時間なく診察を受けられる! -
薬の受け取りもスムーズ
診察後、処方箋がFAXで薬局に送られるので、薬局での調剤待ち時間もゼロ。自宅近くの薬局で受け取れるため、移動時間の負担も少なく済みます。 -
アプリが分かりやすく、使いやすい
『あんよ』は子供向けのサービスということもあり、シンプルで直感的に操作できるよう設計されています。普段から子供の診療で使っている方なら、同じ使い勝手で大人の診察も受けられるため、迷うことなく利用できました。
△ 気になった点(大人には使いづらい部分がある? 制約は?)
-
「あ、大人ですね!」と驚かれることがある
『あんよ』は小児科メインのアプリなので、受付の方や医師とのビデオ通話時に、「あ、大人の方ですね!」と少し驚かれることがあるのは正直なところ。ただし、一度診察が始まれば、特に問題なくスムーズに進みました。 -
診療科目によっては対応できない可能性も
『あんよ』の医師は小児科専門の方が多いため、より専門的な診察を受けたい場合は、通常のオンライン診療アプリのほうが適しているケースも。今回は花粉症だったので問題なく診てもらえましたが、成人向けの疾患や専門的な治療が必要な場合は、別のアプリと併用するのもアリだと感じました。
「大人でも使えるのか?」の結論
✅ 結論:大人でも問題なく使える!
『あんよ』は他のオンライン診療アプリと比較しても、シンプルで非常に使いやすいのが特徴。また、処方箋をFAXで送ってくれるため、全国どこの薬局でも薬を受け取れる可能性が高いのも大きなメリットです。
普段から子供の診療で『あんよ』を利用している方なら、「大人の診察にも使える」と知っておくと、病院に行く手間が省けてより便利になるはず!
5. まとめ:どんな人におすすめ?
「あんよ」は大人でも使える?
✅ 結論:大人でも問題なく利用できる!
『あんよ』は小児科向けのオンライン診療アプリですが、大人も利用可能で、診察・処方・薬の受け取りまでスムーズに行えます。特に花粉症や風邪などの軽症・慢性疾患で薬をもらいたい場合には、非常に便利でした。
どんな人におすすめ?
✅ 親子で診察を受けたい人
→ 子供の診察ついでに、自分の診察もしたい場合にピッタリ!
→ アプリを使い慣れていれば、同じ操作感で大人の診療も受けられる
✅ 病院へ行く時間がない・通院が負担な人
→ 仕事や育児で忙しく、病院に行く時間を作りづらい人
→ 風邪をうつされるのが不安で、できるだけ病院に行きたくない人
✅ オンライン診療を初めて使う人
→ 『あんよ』は アプリがシンプルで操作しやすい ので、初めてでも戸惑うことが少ない
✅ 薬の受け取りをスムーズにしたい人
→ 処方箋がFAXで薬局に送られるため、待ち時間ゼロで薬を受け取れる
→ 「薬局リクエスト」で自宅近くの薬局を指定できるのも便利
他のオンライン診療アプリとの比較・補足情報
『あんよ』は小児科メインですが、内科やアレルギー科の医師も在籍しているため、大人でも受診可能。ただし、診療科目によっては対応できないケースもあるため、以下のような使い分けがおすすめです。
| アプリ名 | 特徴・おすすめの使い方 |
|---|---|
| あんよ | ✅ 子供向け中心だけど、大人の軽症・慢性疾患(花粉症・風邪・アレルギーなど)にも対応可能。薬局リクエスト機能あり。 |
| クリニクス | ✅ 一般的なオンライン診療アプリ。成人向け診療科目が充実。幅広い病気に対応。 |
| LINEドクター | ✅ 近くの医療機関とオンライン診療が可能。かかりつけ医と連携しやすい。 |
「子供の診察をあんよで受けるついでに、自分の診察もしたい」
→ そんな方には、『あんよ』が最適!
もしより専門的な診察が必要なら、他のオンライン診療アプリと併用するのもアリです。
まとめ
✅ 『あんよ』は大人も使える!
✅ 子供と一緒に診察を受ける場合や、忙しくて病院に行けない人に特におすすめ
✅ アプリがシンプルで使いやすく、オンライン診療初心者にも◎
✅ 薬の受け取りがスムーズで、処方箋FAX機能&薬局リクエストが便利
✅ 診療科目によっては他のオンライン診療アプリと使い分けるのもアリ
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