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ICL手術体験談|視力回復手術の経過と左目の痛みの原因
こんにちは、むぎです!
2024年8月に私はICL手術(有水晶体眼内レンズ挿入術)を受けました。ICL手術は、目の中に取り外し不要のコンタクトレンズを挿入することで、視力を劇的に改善できる手術です。この手術により、もともと0.01程度しか見えなかった私の視力は、1.2まで回復しました。
今回は、手術から約1ヶ月経った頃に左目の痛みが発生し、病院で診察を受けた体験について詳しくお話しします。

ICL手術の経過と視力回復の体験
ICL手術については、以前のブログ記事で手術の詳細や費用、術後の経過などを紹介しています。興味のある方はぜひそちらの記事もご覧ください。



術後、目薬(抗菌薬)を1日4回、1ヶ月間使用していましたが、その目薬を使用し終わったころから左目に違和感を感じるようになり、2日前にはしみるような痛みが現れました。
急な左目の痛みとICL手術の関連性
手術後1ヶ月検診が1週間後に控えていたものの、どうしても目が開けられないほどの痛みが出たため、急遽病院に連絡し、診察を早めてもらうことにしました。今回の痛みがICL手術に関係しているのかどうかも非常に気になっていました。
病院での診察結果
診察では以下の検査をしました。
- 近視、乱視、遠視の度数測定
- 眼圧検査
- 視力検査
- 目の細胞の写真撮影
- 診察室での医師による診察(顕微鏡観察等)
最も気になっていたのは、ICLレンズがずれていたり、回転していないかどうかでしたが、診察の結果、ICLレンズには問題がないことが確認されました。痛みの原因は、予想通り角膜に傷がついていたことでした。

ICL手術後のドライアイの影響
ICL手術後に起こり得る副作用についてネットで調べた際に、ドライアイの症状を記載しているHPが多く、今回のドライアイによる角膜の傷つきは、ICLの影響によるものなのかが気になっていました。そこで医師に尋ねたところ、手術後のドライアイは術後1週間程度に発生する一時的なものであり、それ以降にICLが直接関係してドライアイが発生するエビデンスは今のところないということでした。
つまり今回の目の痛みは、ICLとは直接関係がなく、何等かの原因でドライアイになり、目薬もしなくなったためさらにドライアイが加速し、角膜が傷ついたという機序だったと予想されます。最近、家の庭で人工芝を敷く作業をしていたので、その際の砂ぼこりが目に入ってしまった可能性もあります。
対処法として、ヒアルロン酸が配合された目薬を4週間分処方してもらい、現在も左目の痛みを治療中です。
現在の視力の状況
ちなみに今回の1か月後検診時点での視力は、元々両目とも0.01程度だった視力が、右1.2、左1.0でした。手術前に目標としていた視力は右1.0、左0.8だったので、目標は達成しています(将来の老眼の影響を考慮して少し低めの視力を希望していました)。
一週間検診時点の視力が、右1.5、左1.2だったので、まだ視力は安定しているとは言えません。ICL手術後3ヶ月までは視力が安定しないことがあるため、まだ変動があるかもしれません。
なお乱視については元々乱視軸が3.0程度ずれていたところが、今回の1か月後検診時点で右0.3、左0.5程度のずれに改善していました。この程度のずれであれば乱視がないと言われている人でも発生する程度のずれになります。日常生活で、洗顔後などどうしても目周辺をこすらざるを得ないタイミングもあるのですが、この程度の衝撃であればレンズの回転はないということを知ることができて安心しました。
ICL手術を検討している方へ|不安な時は早めの診察を
ICL手術後に目に痛みや違和感を感じると、不安になることがあるかもしれませんが、もし同じような状況になった場合は、早めに病院で診察を受けることを強くお勧めします。
私は、先進会眼科でICL手術を受けました。先進会眼科では、ICLの名医である岡先生に直接手術してもらえます。

こちらでの手術を検討されている方がいれば、お問い合わせフォームかstand.fmのメッセージからご連絡ください。紹介させていただきます。
次回もお楽しみに!バイバイ!


